普段なにげなく出ている電話ですが、
その出方ひとつで、あなたの会社の
好感度が決まってしまう。
あなたはその重大さを理解して、
電話に出ているでしょうか?
疲れていたので、だるそうに電話に出てしまった。
忙しいので、ぶっきらぼうに電話に出てしまった。
仕事に慣れて緊張感がなくなり、
気が抜けた声で電話に出てしまった。
そんな電話の出方をされたら、
お客様の好感度は下がってしまいます。
あなたの会社に不安を感じてしまいます。
もちろん、お客様だけではありません。
取引先や社内の人に対しても同じことです。
電話に出るときは、いつも明るく元気に!
自分が会社の好感度を決めているんだ!
という意識を忘れずに、電話に出てほしいと思います。