疲れない仕事?
簡単な仕事?
面倒がない仕事?
慣れている仕事?
スピードを求められない仕事?
その他にも、いろいろあると思います。
確かに、そういう仕事は楽ではあるでしょう。
しかし、だからといって、
全社員がそんな仕事ばかりを選んでいたら、
会社はどうなってしまうでしょうか?
会社の中には、不必要な仕事はありません。
それを全社員で分担するために、
会社という組織があるのです。
それが、疲れる仕事であっても、
簡単ではなくても、
面倒を感じても、
慣れていなくても、
スピードを求められる仕事であってもです。
あなたは、選り好みせずに、
どんな仕事にも前向きに
取り組んでいるでしょうか?